たいきの部屋

東京都出身ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

チロヌップのきつね2（金の星社）

ジャンル／絵本・昔ばなし

著者：高橋宏幸／出版社：金の星社
カテゴリー：児童小説

お父さんキツネがコロを守るために、銃に撃たれて死んでしまうところが悲しかった。お母さんキツネがコロを守りながら死んでしまうところも悲しかった。何もしていないキツネが人間のおこした戦争で死んでしまうのはよくないと思った。動物園でキツネの親子をみてみたいと思った。

冒険者たち® 書評メンバー
たいき

先生も小学生のときにこの本を読みました。じぶんの子どもを必死に守ろうとする、お父さんキツネとお母さんキツネの思いに、感動したのを覚えています。すばらしい本を選んだゆかりさんはきっときれいな心をもっているのですね。感想文もよく書けました！

たいきのバックナンバー

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